7時スタート。50kmぐらいの短めなので、昨日の疲労を考えるとちょうどよい強度。
往路は軽く回す意識でアウタートップとインナーローを交互に。
復路はきつめの強度でローテーションしながら、強い人のペースアップに千切れそうになりながら必死についていくだけ。最後はスプリント勝負を仕掛けるもレベルが違いすぎる。コーナーの切れを学ぶ
70kmは走ろうと荒川を流す。強度をあげたくてもテンポ走にしかならず。太ももがパンパン。
最近はファストランを心がけています。疲労がたまっていても平地でも、その時にだせる最速で。