ご機嫌を手に入れた

自転車と自転車と自転車のこと 時差あります

Zwift グループライド つらい時こそZwift

サイクルスクールの筋肉痛が残る。練習といえどレースはレースですね。14分のレース2回でしたが、慣れていないパワー域で筋肉痛がひどい。
痛みがある状態でローラーに乗ることが効率的かどうかわからないですが、とりあえずZwift。
適当にイベントを検索して50分ほどのグループライドに参加。

 

「軽い一定ペースで進んでスプリントポイントでもがきましょう。」というメニューらしい。軽いペースでちょうど良い。韓国とカナダの方とだいたい同じペース、登りでペースがあがればみんなあげて進む。
レースではないんだけど、
レースではないんだけど、、、
意識しちゃう。負けないぞ。先にペース落とさないぞ的な。相手はただのグループライドとしか思ってないのかもしれないけど、、、



いや、相手も意識してたね。あれは確実に意識してた。ちょいちょいアタックしたりされたり、ペースあげたり下げたり、イチャイチャしながら走ってた。相手の様子を伺いながらの無言のライドが楽しい。
そんなにあげるつもりはなかったけど、結果的には何回かのスプリントありで40分SSTペースでした。

つらい時にはZwiftが良い