ご機嫌を手に入れた

自転車と自転車と自転車のこと 時差あります

アップが大事 Zwiftレース WBR 2 Laps London Loop Race

週に一度のZwiftレースの日。富士ヒル前の最後のレース。心拍をしっかりあげるために、レース前に20分ほどアップする。10分負荷かけずに回す、30秒ごとにギアをあげていきレース強度まで。
ちゃんとアップする意識を持ってZwiftレース参加は初めてかも。

レーススタート。しっかりアップしたおかげか、先頭集団についていける。心拍もきつさの感覚と連動している。改めて、アップは重要と知る。
10分すぎたあたりで先頭から徐々に離れ始める。が、ケイデンスも90から100ぐらいで回せている。200w以上で維持できそう。悪くない。あとは淡々と回すだけ。

 

[レース中のネガティブ]
富士ヒルレース前の調整だから、疲労残さないほうが良いのでは、、、
20分L4で終わりでトレーニングになるのでは、、、
30分走れば十分。。。

 

いくつもの終わりにする言い訳が頭の中でグルグルしながらも、なんとか持ちこたえる。言い訳の数が多いほど、終わった時の達成感が半端ない。時々、言い訳に負けるけど。それもまたよし。


●WBR 2 Laps London Loop Race
49:22 214w 164bpm 94rpm 634kj

 

今日は、なんといってもアップが大事なことが感覚でわかったことが大きい。あとは自分にあったアップの時間ややり方を探っていきたい。